院長ブログ

2022.09.27更新

大きなむし歯の注意事項についてまとめてみました。

こちらの動画をご覧ください。

https://youtu.be/zkYDVsbzdLE

2022.09.14更新

今回は抜歯後の注意についての動画をご紹介いたします。

抜歯後に不安がある方にご覧いただきたいと思います。

https://youtu.be/lTyQkiZeyx4

2022.09.01更新

2022 年 9 月 1 日をもちましてしらゆり歯科医院は 21 周年となります。

今日から22 年目を迎えることができ大変嬉 しく思います。患者様、スタッフ、業者の方々、地域、家族の支えの中でこのように歯科医院を継続するこ とができました。本当にありがとうございます。

この間、患者様やスタッフや多くの方々に恵まれて診療を続けることができました。

一人ではできることが限られている中、多くの方に協力いただき、患者様に満足してご利用いただける歯科医院になってきました。

現在は1ヶ月に2医院を合わせると1000人以上の患者様がご利用くださっています。

歯科訪問診療では6施設を任されてスタッフと一緒に高齢者施設で口腔ケアや歯科治療を行なっております。

21 年間、歯科医療を行なっていると多くの人のサポートの上に成り立っていることを痛感いたします。

2022 年には、長年の夢だった歯科医院オリジナル歯みがきジェル「peri gel( ペリジェル)」を完成させま した。

歯周病リスクが高い方に対してどうにか予防をしてもらいたいと思い、口腔粘膜からの経皮毒がない悪い添 加物を一切使用しない製品を作りました。

2011 年東京家政大学大学院にてオリジナルの歯磨きジェルを作ろうと実験を始めました。 生薬を山や野原で調べて採集し探し出して乾燥させました。
歯周病菌の分離は難しくアメリカから取り寄せて購入しました。
歯周病を予防するために歯周病菌を抑制する生薬を探すことが最大の課題でした。

悪玉歯周病 pg 菌の細菌を寒天培地に塗布して37度の保温器で繁殖させると通常は細菌が 3 日後には 寒天培地にびっしりと一面生えてきます。 そこに生薬を水で煮出した液を置くと、その置いた周りに細菌が生えていなければその液は歯周病菌を 抑制する働きがあると証明できます。

133 種類の生薬を乾燥させてオートクレーブ抽出で煮出した液を寒天培地に置きました。すると2種類 の抑制する生薬が見つかりました。黄蓮とオウバクです。 この生薬から水で抽出した液からは大きな阻止円という細菌を繁殖抑制する層が見られました。

数回繰り返しましたが、毎回きちんと阻止円ができており、歯周病菌を抑制する働きがあると確信することができました。

その後、患者様にもご協力いただき使用していただくと、歯肉の腫れが落ち着き歯肉からの出血が落ちついていました。

この良好な臨床結果をもとに商品化を進めることにしました。

商品化は化粧品などを作る会社を経営している女性に相談したところ、医薬部外品であれば製品化ができるとのことを教えてくれたため製作依頼をしました。
生薬の液の効果を最大限活かすこと、口腔粘膜からの経皮毒になるような化学物質を一切使用しない天然素材で安心して長期に使用できるものを依頼しました。

黄蓮の成分は非常に苦いため、オウバクの柑橘系の味を多めに使用してもらいました。

漢方に使用される甘草なども甘味成分で入れてもらいました。
中医学、漢方を学ぶ事で体に優しい成分を使用して歯周病に悩む方に安全の予防ジェルを届けられることができ、勉強することが大切だと改めて感じました。

長年の構想で作られたこの歯周予防歯磨きジェルを多くの方に利用してもらい、歯周病を予防する武器として使用してもらいたいと思っています。

2022年の2つ目に、医院紹介動画を作成して医院での取り組みなどをお伝えしていければと思っています。

医院取り組みのむし歯予防のご紹介と歯周病予防のオススメから動画での紹介をはじめていきます。

患者様にとって分かりやすいことが良いと考えて、スタッフと手作りの動画を作っていきます。


最後に今年 6 月 7 日政府が閣議決定し発表した「骨太の方針2022」に生涯を通じた歯科健診(いわゆ る国民皆歯科健診)の具体的な検討という課題があります。
しらゆり歯科医院では患者様に80歳までご自分の歯を28本持っていることを前提にした8028運動 を行なっています。

この国民皆歯科健診制度は医院で進めている予防で歯を健康に守るという方針と一致 しています。
ぜひ国民の皆様が歯で悩まない生活が送れるように健診にも力を入れていきたいと考えています。
「歯が健康であれば身体が健康である」という理論を歯科医師になってから実践して毎年どんどん強く体感しています。

歯は定期健診を行うことで確実に長持ちします。一度崩壊させてしまった方ほど健診が必要になります。

多くの方に健康な歯で過ごしていただけるようにこれからもスタッフと一緒に邁進していきたいと思います。

どうぞ 22 年目のしらゆり歯科医院を応援いただければと思います。
2022 年 9 月1日医療法人社団しらゆり会しらゆり歯科医院 院長 功刀初穂

2022.08.10更新

オススメの歯周病予防動画を作りました。

スタッフと手作りで動画製作を行なっています。

ご覧ください。https://youtu.be/TdkRDZ3e0JY

 

 

 

2022.08.02更新

皆様こんにちは。

この度しらゆり歯科医院の動画を作成しました。

2022年の医院おススメのむし歯予防動画をご覧ください。

 

 

https://youtu.be/-zgliVDy_mk

2022.05.24更新

flower2院長考案flower2

 

ギリシャ哲学を学んだ院長先生が「永遠」を表すマークに歯を入れ、

歯を永遠に守る」という思いから考案致しました!

 

院長先生の皆様の歯を守っていくという決意から生まれたロゴになりますni

 

rogo

2021.03.16更新

ペリジェル イラスト

歯科女医がオリジナル開発&プロデュースして作った歯磨きジェル「Perigel( ペリジェル)」

待望の歯周病専用歯磨きジェルが誕生しました。

 

<開発のおもい> 2001年に開業して歯科診療を続けていたときに、むし歯治療にはゴールが見えましたが、歯周病治療の成功を願ったときに完璧なゴールを探すことができませんでした。

そこで歯周病に対して研究を独自に始めました。

はじめに、歯周病の専門書を読みましたが、私が欲しい答えはありませんでした。

免疫が下がることで歯周病が悪化するということを知り、その改善には食事ではないかと考え食物栄養学を先行し仕事をしながら大学院で研究をしたのがこの歯周病専用歯磨きジェルの始まりです。

西洋医学には答えが見られなかったため、漢方薬を学び、中医学を学び、体に安全な歯磨きジェルの開発に取り組みました。

133種の生薬を水とアルコールで成分を抽出し、むし歯菌・歯周病菌を寒天培地に繁殖させた上にその抽出液を垂らしました。

そこで歯周病菌に対して大きく細菌の繁殖をさせなかった成分が今回の歯磨きジェルで使用している生薬です。

今回のこの成分を自分で調合して使用したところ、口の中のネバネバした環境が少なくなり快適なお口の環境になりました。

試供品を作りその後自分で使用すると、歯肉から出血した時などこの成分の歯磨きジェルを使用すると出血がすぐ止まりました。

また味も含めキツイ刺激のものが多い中、毎日繰り返し使用したいと自分自身がおもうものができました。

皆様に歯周病の治療をしっかり行っていただき、その後の長期の歯周病を安定させるためにこちらの歯磨きジェルをご使用していただければとおもいます。

歯磨きジェルには治療効果はありませんが、長期の歯周病を安定させる効果はあります。 是非、歯磨き習慣にこちらを加えていただき歯周病で歯が抜けてしまうことがないように快適な食生活ができるお手伝いができればとおもいます。

毎日の生活習慣の呼吸法や咀嚼(そしゃく)法、睡眠、食事、歯磨き習慣や歯の保存状態も歯周病の安定には欠かせません。

免疫力が下がると歯周病も悪化します。免疫力を上げるために、歯の保存はとても重要な働きをします。

若い10代、20代の頃から歯石とりをこまめに行い、歯を守る生活を心がけて人生100年時代に快適な食生活ができるようにご自分の歯を守っていただきたいとおもいます。

 

2020.06.16更新

shiraryuri dental pictere book1

「おしゃぶり はやく やめようね」 

 

しらゆり歯科医院で以前、おしゃぶりがやめられないお子様向けに製作した絵本をこの度Kindle版で出版いたしました。

購入をご希望の方はこちらにアクセスしてください。

https://www.amazon.co.jp/おしゃぶり-はやく-やめようね-良い歯並びを作るための絵本-歯-歯並び-教育-くぬぎ-初穂-ebook/dp/B089WC6ZMT/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=おしゃぶり+はやくやめようね&qid=1592289905&s=digital-text&sr=1-1

2020.05.03更新

今回は新型コロナウィルス予防に口の衛生が大切だということを咀嚼(そしゃく:噛むこと)と歯周病に焦点を当ててお話させていただきます。

「健康は歯から」私のライフワークの言葉です。

日本歯科医師会のお知らせにあるように、今回の新型コロナウィルスやインフルエンザウィルスが喉などの粘膜に貼り付いたときにウィルスが身体の細胞に貼り付き遺伝子が抽出されます。

そのときに、悪玉歯周病菌が存在するとウィルスを増殖する手助けをしてしまい、悪化させるという報告があります。

https://www.jda.or.jp/tv/96.html

普段よりお口を清潔に保ち、悪玉歯周病菌がお口に住めない環境作りを心がけておく必要があります。

悪玉歯周病菌が住める場所は酸素が届かないところです。

主に歯周ポケットの中4ミリ以上の場所です。

歯周ポケットが4ミリ以上の数値にならなければ住処があまりないので悪玉歯周病菌は繁殖しづらくなります。

まずは新型コロナウィルスに感染したくなければ口の中を清潔に保ち、歯周病を予防することをお勧めいたします。

私はターミナル(終末期)の歯科医療を行なっていたこのから、健康な高齢者は歯が健康だということを知りました。

また、咀嚼不足の人や若くしてむし歯がありよく噛めない人は病気になりやすく、困っている様子を見てきました。

さらに歯周病を発症してその年齢が若いほど血管系(高血圧、心疾患、脳疾患)や代謝系(糖尿病など)に罹ってしまう方を多く見てきました。

だから健康な歯が、健康な身体には必須だと言うことを体験から知っています。

歯は28本(親知らずを除く)あります。 どこが欠けても機能は万全ではありません。

歯があっても噛み合っていない場合もあります。

食べ物の粉砕能力があり、唾液をしっかり出せる噛み合わせでないといけません。

たくさんの健康法がある中で、食事(咀嚼)と呼吸と睡眠は最低限、人が行わないと生きていけないものです。

だからこの3つは少なくとも正しく行わないといけません。

食事を正しい姿勢で行っていますか?

食事の時にはテーブルであれば椅子に座ったときに足の裏を床にしっかりつけてください。

毎回片側だけで噛まないで左右を意識してみてください。

一口30回の気持ちで咀嚼をするように心がけてください。

30回という目安は1回1秒の計算で30秒になります。

唾液の効果が現れるのは30秒後からになるため30回は噛むようにした方がよいということからです。

また首の傾きも気をつけてください。

背骨が猫背になって食事をすると食道が丸まっていてストンと入りません。

犬食いのような見た目も悪い姿勢ではなく、正しい背筋を伸ばした美しい姿勢で食事を食べるようにしてください。

胃の働きを良くするために背骨を正して背筋を整えることをおススメいたします。

噛んでいるときに唇が開いていませんか?

唇を開けて噛むとくちゃくちゃと音が出ます。

美しい食べ方は躾の基本になります。

また食事を与えてもらった感謝の気持ちでいただくことが大切です。

作ってくれた農家の方や料理をしてくれた方に感謝をして有り難くいただく気持ちです。

食事を噛んだときに噛めない欠損の場所や噛んで痛い歯があれば、歯医者さんで治して貰ってください。

咀嚼はまな板と包丁のように例えられます。

上の歯が存在しても下の歯がないと機能しません。

まな板だけあっても野菜やお肉は切れません。

上の歯と下の歯がきっちり痛みなく噛み込めることが大切です。

そのグッと噛んだ時に唾液がジュッとでますので噛む行為がとても大切です。

少し前、人の寿命は江戸時代には50年でした。

歯の寿命は何もお手入れをしなければ55歳から毎年1本ずつ失くなります。

人生50年ならばお手入れは必要がないかもしれませんが、今は人生100年時代になります。

健康な歯を50歳を過ぎても手に入れたい場合は、子供の時から定期的に歯科医院で健診を受けて、こまめにクリーニングをしてください。

今のところ定期検診をこまめに受けられると当院では98%以上の高い確率で悪化を未然に防げます。

歯には悪くなる順番があり、健康の基準もあります。

歯の健康の基準の範囲を維持しておけば、余程でない限り抜歯に至るようなことはありません。

特に、歯周病は末期になるまで痛みや違和感がないため厄介です。

歯科医院でレントゲン撮影をすると歯を支える骨の量がわかります。

歯槽骨の骨の二重構造が壊れてしまっていないかを歯医者さんで確認してもらって欲しいと思います。

骨の二重構造の皮質骨は20代でも溶け始めている人が意外にも多く見られます。

だからなるべく若いうちから歯科医院で歯石をこまめに取り除くことが大切です。

歯石取りは、歯石が少しついているのを取るのは短い時間で終わります。

しかし、それを放置しておいて歯周ポケットの奥までたくさん歯石をつけてしまうと取るにも歯周外科を行ったりと時間もお金もかかります。

まずは日本人の8割以上の方が罹患していると言われる歯周病の予防から始めてください。

このように、健康な身体には健康な歯が必須になります。

健康な身体で過ごすには歯の健康を意識していただければと思います。

 

医療法人社団しらゆり会 しらゆり歯科医院 理事長 功刀初穂  

 

2019.09.30更新

2019年9月1日で19年目を迎えることになりました。
いつもしらゆり歯科医院をご愛顧してくださり大変感謝しております。
馬橋の患者数は8000人を超え、北松戸のグリーンでは5000人近くが受診をしています。

2軒合わせて13000人近い患者数を持っている歯科医院に成長しました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

毎年、この時期になると開業当初のことを思い出します。
18年が過ぎやっと地域に根付いてきたように感じます。皆さまが歯で困らないように安全な医療を提供したいと思い松戸市の北松戸でスタートをしました。
今年19年目を迎え、開業当初の夢はかなりいいところまで実現出来たと思います。
あっという間のようで長かった道のりでした。

一緒に働いたスタッフがたくさんいますが、私にとっては家族のように大事なメンバーでしたので、今でもその当時のメンバーは大切な思い出になっております。

また、毎月メインテナンスでお会いする患者様は特にいつも無事でいてもらえることが嬉しく何もないことに感謝をしております。

しらゆり歯科医院の開業前から頼ってきていただいた方々もまだ1本も歯を抜かずに自分の歯をご使用になっている方々がいらっしゃいます。
開業後も多くの方に医院を利用していただきその方々が幸せな生活をされているとホッといたします。治療は技術と知識が大切と思って対応していますので、一度治療を受けた歯の抜歯数はかなり少ない歯科医院だと思っております。多くの方の歯の保存を行い、歯科衛生士と一緒に守ってきたことにやりがいを感じています。

歯科医院では虫歯治療、根の治療、歯周ポケットの管理と噛み合わせのバランスを今まで重視してきました。一度直したらなるべく悪くさせないようにする治療を目指してやってきました。
メインテナンスを18年以上受けている家族や知人やメイテナンス患者さんはほとんどトラブルなく過ごしています。

治療のみの歯科医院ではなく予防を意識した歯科医院の展開に賛同してついてきてくれた患者様、スタッフに心から感謝いたします。

「歯の健康から全身の健康へ」は私が開業当初に掲げた理念です。
実際に歯の健康な方は80歳を超えても、自分の歯で食事をし、自分の足でどこにでも出かけられ、自分の好きなことをなんでもしたい時にしていらっしゃいます。

脳の役割をイラストで表したペンフィールドの図では、口は脳の50%、手は25% 足は25%を占めています。
歯科大学を卒業したときには口の機能が低下すると身体への影響はあると漠然と知っていましたが、22年間歯科医師として働いてきて、高齢になりながらもご自分の歯で生活されている方が自分の足で通院させるのを見て本当にその通りだと納得するようになりました。
当院では80歳で28本をお持ちの通院されている方を表彰する制度を取り入れています。
現時点では達成者が2名です。その方がお元気であることがとても嬉しいことです。

またどんどんこれから達成者が増えてくると思うので、歯を守り体の健康を守られる方が増えてくるといいなと思っております。

80歳以上の方々が証明してくれているようにメインテナンスを続けていると歯が悪くなる速度がグッと遅くなります。

安心して通院できる予防を中心とした歯科医院をこれからも展開したいと思っております。

また最近では、スマホを持たれる方が増えて参りました。
今医院ではお財布携帯のような感覚で使えるスマホに診察券を組み込んだ診察券アプリの導入を検討しております。

まだ実現できるかは検討中ですがスマホ一つで受診、予約、会計ができたら便利だろうと検討をしております。
スマホをお持ちの方々には非常に便利な機能になりますので実現できることを祈っていていただきたいと思います。

またスマホをお持ちでない方でも、医院は今まで通りにスタッフが対応いたしますのでご安心ください。

平成から令和に時代が移り、携帯や写真の機能もどんどん良くなり、次の時代に入ったように感じています。
歯の治療の基本は変わりませんが再生療法も保険にも入り始めているものもあります。
インプラントは予後が良く、10人に1人が行う時代になっています。

 

健康な歯、美しい口元、健康な身体を歯科医院で手に入れてください。

19年目もスタッフとともに皆さまに喜んでいただき安心して通える歯科医院作りを行っていきたいと思います。
どうぞこれからもしらゆり歯科医院をよろしくお願いいたします。

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