院長ブログ

2017.11.06更新

松戸市の馬橋西口のしらゆり歯科医院で院長をしている 歯科医師のくぬぎ初穂です。

歯や口腔や健康など皆様のお役に立つ情報や日常で気になることがあった時にブログで記事をご紹介しています。

 

私が担当している松戸市にあるこすもす保育園で、

今週水曜日「フッ素の応用〜広げようむし歯予防の輪〜」という題で講演をします。

 

以前嘱託医だった古ヶ崎第二保育所では、私は松戸市のフッ化物洗口事業の先駆けで講演会を行いました。

健康推進課の歯科衛生士さんより、保育所でフッ化物洗口が現在上手く回っているという報告を受けました。

とても嬉しい気持ちでした。

 

 

フッ化物洗口はうがいをするだけで歯を強化する事が出来る良い習慣です。

子供の歯は軟らかいため、虫歯になりやすいと言われています。

フッ素が歯に良いということは皆さま、ご存知のことと思います。

 

作用機序は、歯の表面にあるエナメル質のハイドロアパタイト結晶が

フッ素の影響を受けるとフルオロアパタイトという硬い結晶に変化するため

歯を強くします。

 

例えていえば、帽子が変化してヘルメットになるようなものです。

 

歯が硬くなればむし歯になりづらくなります。

 

フッ化物洗口はそのような歯を強くする働きがあるため推奨されています。

 

子供の頃から歯を丈夫にすることで大人の歯にも悪い影響が及びません。

健康な子供の歯を作ることで健康な大人の歯へ繋げていけます。

 

 

フッ化物応用事業は松戸歯科医師会の先生方が松戸市と話し合って決められた近年の事業です。

 

この事業でむし歯で泣く子供たちがいなくなれば良いと思います。

 

 

 

 

 

2017.11.05更新

松戸市の馬橋西口のしらゆり歯科医院で院長をしている 歯科医師のくぬぎ初穂です。

歯や口腔や健康など皆様のお役に立つ情報や日常で気になることがあった時にブログで記事をご紹介しています。

 

今回は経皮毒についてお話をします。

経皮毒(けいひどく)という言葉をご存知でしょうか?

経皮毒とは「日用品に含まれる化学物質が皮膚や粘膜から侵入し、体の中で有害な作用を引き起こすこと」です。

経皮毒は、日常的に使用している洗剤やシャンプー、ハミガキ剤などの成分が皮膚や口腔粘膜などから身体の中に浸透してしまう毒のことを表しています。

毎日使っているシャンプー・リンスやハミガキ剤の成分が身体に害があるとしたら この先あなたは使用されますか?

 

近年、安全な量ということで石油の化学変化である安価な合成界面活性剤が多く出回り使用されています。

この安全の基準は私達人類が初めて出会う種類の成分について動物実験などで出ているものです。

決して50年間人間に安全であったというデータはありません。

 

2人に1人が発がんする時代。

これらの経皮毒の成分を意識せずに使用し続けていいものか疑問を持たざるを得ません。

 

この経皮毒の身体への害の機序は、皮膚から毛細血管を通り身体中の血液循環に乗って、全身の脂肪細胞に蓄積します。

もっとも怖いのは、脳に蓄積することです。

脳に蓄積すると、アルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病、学習障害、注意欠陥、多動症、自閉症、適応障害などを引き起こすという報告があります。

もし香りが好きと思っていてお気に入りのシャンプーの成分にアルツハイマー病になるかもしれない物質が入っていたらと思うとゾッとします。

 

経皮毒にはさまざまな成分がありますが今回は、合成界面活性剤、特に ハミガキ剤に入っている事が多い2種類をご紹介いたします。

 

PG(プロピレングリコール)とラウリル硫酸ナトリウム。

 

この2種類は日用品に多く使用されていますが、まずはこれらの成分から経皮毒の害を避けるようにしてみてください。

 

経皮毒には、

・免疫機能が低下する

・代謝機能が低下する

・肝臓・腎臓障害が起こる

・脳障害・意識障害が起こる

・アレルギーを誘発する

・がんを発症する

・ホルモンバランスが乱れる

・その他さまざまな体調不良の原因となる

  などの身体への悪影響があります。

もし、避けられるのであれば、出来る限り避けることで経皮毒での病気を防ぐ事が出来ると思います。

健康を保つには健康の知識を身につける事が大切です。

今後も経皮毒の害についてもお伝えしていきたいと思います。

2017.10.26更新

 松戸市の馬橋西口のしらゆり歯科医院で院長をしている 歯科医師のくぬぎ初穂です。

歯や口腔や健康など皆様のお役に立つ情報や日常で気になることがあった時にブログで記事をご紹介しています。

 

歯の健康を追いかけていると、からだの健康と歯が密接な関係であると思うことが多い日々を送っています。

例えば、患者さんから教えてもらうのですが、右の歯の噛みあわせがない方に右の腰痛が多いという事に気づきました。

歯の治療を行い噛めるようになると腰痛が治っていたりすることがあります。

近年、小出馨歯科医師により、噛みあわせから体の歪みが生じて、腰痛に結びつくことが証明されました。

そのように歯の噛みあわせと全身の関係は実は無関係では無いのです。

からだの歪みが歯の噛み合わせが原因であるというのであれば、歯科医師である私はからだのことをもっと知らないといけないと思い、整体の勉強をする事にしました。

私が勉強させていただいたのは、杉本錬堂氏が率いる天城流湯治法です。

この療法はからだの滞りを緩めてほぐすことにより、痛みや歪みを改善する療法です。

また天城流ではからだの痛みや滞りは咀嚼不足により胃腸の働きが疲労して硬くなる事から発生するという理論ではじまります。

咀嚼(そしゃく)というのは歯が食べ物を粉砕して飲み込みやすくすることです。健康でグッと力強く噛みしめられる歯が大切になります。

 

今回、天城流湯治法が各地で開催している一般向けのセミナー「からだ会議」に講師として参加して参りました。

今回は、私がしらゆり歯科医院の歯科医師と一緒に開催している勉強会「KENKO研究会」の内容を取りあげて講演させていただきました。

経皮毒などの有害物質の体への影響についての依頼でしたので「知らない間に経口摂取している有害物質について」という題で発表しました。

 

2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる時代。

 

この有害物質とはからだに取り込み続けると、発がん性・催奇形性という作用がある物をお伝えしました。

私達が日常的に食べている食品には腐らないように長く保存させる目的で合成保存料や色を綺麗に見せるために添加されている合成着色料などが入っています。

その基準は国が定めたものですが、規定量内になっているものの、長年摂取し続ければからだに影響が出てくると言われている物がたくさんあります。

このような現在の食品添加物などが出て来るのは戦後の時代からスタートしたと見てもまだ70年程度しか時間が経過していません。

新しい時代の新しい考えの経済流通に都合の良い食品添加物。 国が基準値を設けていても、

2人に1人が発がんするという今の現実を振り返ると このような危険な物質を摂取して続けて本当にこのままでいいのだろうか疑問を持たざるを得ません。

調べると多くの食品添加物に発がん性、催奇形性の影響があると書かれています。

人工甘味料・発色剤も危険度が高いものも見られます。

経皮毒についてもからだに悪影響が見られています。

今後、食品添加物の悪影響や経皮毒についても詳しくお話していきたいと思います。

2017.10.06更新

松戸市の馬橋西口のしらゆり歯科医院で院長をしている
歯科医師のくぬぎ初穂です。
歯や口腔や健康など皆様のお役に立つ情報や日常で気になることがあった時にブログで記事をご紹介しています。

 

今週末10/8 松戸まつりに松戸歯科医師会として参加いたします。

今年の企画は、虫歯テスト、歯周病テスト、飲み込みテストです。

 

虫歯テストはRDテストを採用します。

これは細菌数により虫歯のリスクを判定するテストです。

全て無料の検査になります。

また先着300名には松戸歯科医師会より歯ブラシや歯磨き粉などの

お土産がありますので早めにいらしてください。

 

 

松戸駅西口デッキ2階、ステージ横で

10:00〜14:30くらいに開催しています。

 

皆様のご来場をお待ちしております。

 

松戸まつり担当 くぬぎ初穂

 

 

2017.10.04更新

松戸市の馬橋西口のしらゆり歯科医院で院長をしている

歯科医師のくぬぎ初穂です。

歯や口腔や健康など皆様のお役に立つ情報や日常で気になることがあった時にブログで記事をご紹介しています。

 

今回は4歳児で永久歯が生えていた子供の歯をご紹介いたします。

前歯乳歯の虫歯

 

4歳児。虫歯の乳歯を検診で発見しました。

子供の歯が前から4番目と5番目が虫歯になり奥歯で噛めない状態になっていました。

4歳児では生えることがない大人の歯、永久歯の6番が生えていました。

この大人の歯の生える時期は早くて5歳からです。

通常は6歳臼歯とも呼ばれ6歳になると生える歯が4歳児で生えていたので驚きました。

 

乳歯で噛めないので永久歯が噛めるように早めに出てきたのでしょう。

 

 

大人の歯が早く生える過ぎると虫歯になるリスクが高まります。

子供の歯を崩壊するほど大きく虫歯にしてしまうと大人の歯の歯並びや形や色にも影響することがあります。

出来るだけ子供の歯を虫歯にしないように保護者の皆様には注意しておいていただきたいと思います。

 

子供の歯のことが分からないなど心配なことがありましたら、保護者の方は気軽に歯科医院にお子様を連れてきて検診を受けていただければと思います。

 

 

2017.09.07更新

2001年9月にしらゆり歯科医院を開院し、今年で17年目を迎えることになりました。毎年9月にはスタッフと一緒に文集を発行しています。文集を考える時に私は一年間の目標を立てています。 今年も「健康長寿を目指して」というテーマで歯の大切さを訴えていければと考えております。

 この言葉を選ぶ理由は、人間にとって幸せなことは何だろうと考えると 健康長寿が私たちにとって目指すべき幸せの形ではないかと思うからです。

 皆様は健康長寿でいるためにはどのようなことに気をつけていかなければならないかを考えたことはありますか?

 私は実践されている先輩から学ぼうと健康長寿の方々と日々交流を持つように努めています。 身体に痛みがなく、10代の頃のように自由に歩き回り日常生活を送っている80歳、90歳の方がいらっしゃいます。その方の嗜好や生活習慣や生き方を学ぶことが健康長寿についてわかることではないかと思っています。100歳まで目が見えて、耳が聞こえて、毎食のご飯を自分の歯でいただくような生活を夢でなく現実にしていく理論が分かれば、多くの方に貢献できるのではないかと思っています。

 私が開業した2001年に掲げた「健康は歯から」。

 この言葉は17年目を迎えて多くの患者さんと交流を持つことで改めて重要な言葉だと実感しています。 私の研究テーマは「歯の健康から全身の健康へ」です。

 今は、健康長寿の方々に話を伺ったり一緒に食事をしたりして、健康長寿のことを探っています。

 

 友人の85歳の女性は、毎回綺麗にお化粧をしてお洋服を季節ごとに合わせ、お洋服に合わせたアクセサリーを身につけて、まるでデートをするような姿で約束の時間に目の前に現れます。 ちょっとくらい辛くても、少し足や腰に痛みがあっても、動かないと動けなくなるからと言いながら、おしゃれを楽しみながら一人前のお食事量を食べ、私と同じの量のワインを飲み干します。 また毎年自分の背が低くなった言いながら、背の高い若い男性、特に好みの男性がいると目をキラキラさせて乙女のように可愛らしくなっています。心はいつも乙女のように若々しくいることが85歳の彼女の元気の源なのではと感じています。 相手が不愉快にならない会話や目配り、気配りが出来ていて、女性として素晴らしい生き方をしている女性だからこそ健康長寿なのだろうと思います。 彼女のような85歳ならば人生がどれだけ豊かだろうかと思います。

 別の80歳の女性も2ヶ月に一回くらいは海外に行って仕事をしています。 小柄ながら、お食事は一人前をしっかり食べきります。 記憶もしっかりしていて、約束の日時にはピタリと時間通りに現れます。

 2人に共通しているのは、おしゃれをすること、たくさんの人と会話を楽しむこと、一人前の食事量を食べられること、ワインを飲むこと、新しいものに興味を持つこと、添加物の食事をしていないこと、お肉を噛むことが出来る咀嚼機能を持っていること、認知症でないこと、一人で歩けること、手先を使う趣味をもっていること、日常生活を一人で行えることなどがあります。 その中で重要なことは、歩けること、手先を常に使っていること、歯で噛めること、お話が好きなことではないかと思っています。足、手、歯、会話が衰えないことが重要に思います。

 80歳を超えても元気でいる彼女たちを見ていると、それに加えて好奇心と食欲が健康長寿の秘訣のようにも思います。

 

 私はこの1年間はKENKO研究会という勉強会を立ち上げて歯だけではなく健康でいられるための研究を行いました。

 がん対策や血管を劣化させないこと、免疫機能を向上させることなどを食事や生活習慣などの項目を挙げ、新しい知識をたくさん増やしてきました。

 また昨年は歯の噛み合わせが体を歪め、頭痛、肩こり、腰痛、膝痛など姿勢を崩したり痛みを出したりすることが証明されたのでその勉強をしていましたが、今年は脳疾患や心疾患が歯から引き起こされていることが証明されました。このことを多くの方に理解していただきたいと考えています。

 

 慢性炎症という言葉をご存知ですか? 慢性炎症には歯周病の歯周ポケット内の潰瘍、根の先に出来るおできのような根尖病巣、内臓脂肪の3つが代表になっています。 歯周ポケットが4ミリ全体にあった場合、潰瘍形成は手のひらと同じだけあると言われています。 手のひらがただれて真っ赤にグジュグジュした状態だったら、全ての人が慌てて病院に行き治療を受けます。 しかし歯周ポケット4ミリが全体にあっても沈黙の病気ですので痛みも感じず ほとんどの人が 病気とは気づきません。歯周病を放置していると手のひら全体に潰瘍がある状態と同じように、気づかないうちに慢性炎症のトラブルが身体に起こされているのです。 慢性炎症が起きたまま、日常生活を続けているとこの炎症によって引き起こされた物質が、身体の細胞を傷つけることが証明され、近年、がんになる引き金も慢性炎症と言われています。 その中で最も傷つけられていくのが血管です。慢性炎症が血管を傷つけていくことにより、動脈硬化が起こります。さらに高血圧が引き起こされその先には、脳梗塞、心筋梗塞などの命の危険と隣り合わせの病気が待っています。

 20代から歯周ポケットが深い方は、慢性炎症により身体が傷つけられる時間が早く訪れるため気をつけなければなりません。若い頃から正しい歯磨き法を身につけて、虫歯や歯周ポケットが4ミリにならないようにすることが大切です。根の病気も放置しておくことで同じように炎症が血管に作用して循環器系のトラブルになることがあります。 当院の患者さんの中に診断で根尖病巣があると指摘していたにもかかわらず、本人が治療を放置していたら、心臓の弁に菌が飛んでしまい、心臓手術をすることになったという方がいました。 その後感染源の奥歯2本を抜歯することになりました。根の病気が全身に与える影響があると思うと本当に怖いことだと思います。 歯の病気が全身の病気に発展していくことがこの数年マスコミにも大きく取り上げられ、全身への影響が以前よりも解明されてきています。

 「歯が丈夫であれば身体をも丈夫でいられる」 歯科医師20年目にして経験した内容は、歯の健康が全身の健康に結びつくということがはっきりと実感されたことです。 私の両親は70歳になり、歯のメインテナンスに1ヶ月に1回通って貰っていますが、70歳になると何らかのトラブルは起き始めます。 歯の治療がある場合には噛めないときがあります。その時には私は、早く治療をしないと、認知症になったり、身体の機能を悪くしたりするのではないかと毎回ヒヤヒヤします。 噛めないことにより認知機能の低下や足腰首のトラブルになることが分かっているため、両親の歯が噛めないと介護しなくてはならない恐怖を感じ本当に心配してしまいます。

 

 当院では予防歯科を掲げていますが、歯が健康でいるためには歯が悪くなる前に歯のトラブルサインを見逃さず、ケアすることが大切だと痛感しています。

 当院のスタッフは患者さんの健康をみんな願って仕事をしています。 皆様の歯や全身の健康にトラブルがないことを願いながら 17年目もしらゆり歯科医院で患者様と真剣に向かい合いながら治療、定期検診を進めて参りたいと思っております。

 

 最後に今年から始めた表彰制度をご紹介いたします。 当院では2017年4月から80歳で28本あり歩いて通院されている方を対象に表彰制度を導入しました。80歳で28本を維持することは健康長寿の最も重要な要素だと思い、多くの方に歯を健康に維持してもらい、健康長寿で過ごしていただきたいと思っております。 まだ現在は表彰者はお1人ですが来年、再来年には表彰者が増えることを期待しています。

 

 皆様の健康長寿のお手伝いができる歯科医院でありたいと今年度も励んでいきたいと思います。

 

 

歯肉         

 

 

                                             2017年9月1日 医療法人社団しらゆり会  理事長 くぬぎ 初穂

2017.07.27更新

千葉県松戸市馬橋駅にある
しらゆり歯科医院、院長の功刀です。
松戸市の皆様に健康的な歯で過ごして頂く為に、
噛み合せの大切さをお伝えしております。

しらゆり歯科医院
https://www.shirayuri-dental.jp/clinic/#a08

しらゆり歯科医院グリーン
https://www.shirayuri-dental.jp/clinic/#a09

の2医院ございます。
今後ともよろしくお願いします。

2017.06.15更新

咀嚼(そしゃく)という言葉は食べ物を噛むことですが
食べ物をよく噛んで飲み込むことは体にとってとても重要なことです。

ふと気づくと右ばかりを使って噛んでいませんか?
または左側ばかりで噛んでいませんか?

噛むことは重要ですが、右も左も両方使用していくことがバランスがとれた状態です。

もし片方ばかりで噛んでいると
顔の形が左右アンバランスになっていきます。

噛んでいる側は、筋トレをしているようなものなので頬のあたりがキリッとしています。

しかし噛んでいない側の頬はだらんと垂れたような感じに見えるようになります。

また噛んでいる方は、、唇の両端の口角と言われる端がキリッと上がって見えますが
噛んでいない方は端が下がったように見えることがあります。

毎食1日2〜3回ほどお食事をする中で
片方ばかりの筋肉しか使用していないことで顔のバランスが崩れると審美的にもよいとは言えません。
美しい顔というのは左右が対称的に見えることとされています。

またさらに怖いことには、片方で噛んでいると噛んでばかりいる方の顎関節症になる場合があります。

顎が開けづらいとうことや、顎の動きが悪くなるという恐れもあるので
片方ばかりではなく左右バランス良く噛むように
日常生活の中で心がけてみてください。

 

https://www.shirayuri-dental.jp/bitealignment/

2017.06.15更新

歯が接触するのは食事をするときが一番多く触れ合います。

重いものを持ち上げたりするときにもグッと歯は接触します。

この1日の接触する時間が長すぎるとトラブルを引き起こします。

一つは歯が磨り減りすぎること。
力を入れて、くいしばっていると歯がすり減る量が大きくなり歯を痛めます。

もっと強く長い時間、くいしばっていると顎の関節が痛くなったり、咬筋と言われる噛む筋肉が疲労して痛みが出てきます。

さて、初めの質問にもどります。
歯の1日の接触時間は15分〜20分ということです。

これ以上の接触は、あまりよくはありません。

くいしばりの癖のある方は、頬の内側に歯のラインに沿って筋ができていたり
舌に歯の形の後が残っていたりします。

トラブルを回避するためにも、グッと噛み締めてしまう悪い癖は意識的に改善することが望ましいですね。

 

https://www.shirayuri-dental.jp/bitealignment/

2017.06.12更新

2017年6月10日11日と国際フォーラムで開催している日本顎咬合学会に参加してきました。
この学会は噛み合わせ学会とも言われ噛み合わせを追求したテーマが多くみられます。

毎年参加していますが、今年は「国民の健康・幸福に貢献する」というテーマでした。
開業医の参加が多く日本一の会員の規模の学会です。

私は土曜日は顎関節症を再考するというテーマの講演会場で今現在大学で顎関節症を専門に治療をされている先生方のお話を聴きました。
日曜日は午前中は生涯に渡って噛んで食べるシリーズの補綴学を極めるという講演会場、午後は記念講演の会場で
久しぶりに審美歯科の大御所の山崎長郎先生の咬合のお話を聴きました。

専門書は新刊17冊を購入しました。毎年15冊以上専門書を購入しているため、会場に来ている販売員の方に顔を覚えていただいていて
今年は、「たくさん購入されているので一冊どうぞ」と専門雑誌をプレゼントしてもらいました。

医療の考えや技術も日々進歩しているので
常に最先端の勉強をしていかないといけないと今年も身にしみて思った学会参加でした。

 

https://www.shirayuri-dental.jp/bitealignment/

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